【技能証明】
よくある質問

ドローンに関する制度については、国土交通省ホームページをご確認ください。

無人航空機操縦者技能証明に関する制度については、国交省ホームページ（無人航空機操縦者技能証明の制度概要）をご確認ください。

申請の受付通知、申請内容修正依頼の連絡など申請に関する必要な手続の連絡等の用途に使用されます。なお、メールは information@dips.mlit.go.jp から送付されますので、受信可能となるよう設定をお願いします。また、長期間修正対応がいただけない等の特別な事情がある場合は、上記のメールアドレス以外に事務局のアドレスよりご連絡をする場合もございます。

無人航空機ヘルプデスクにて、電話によるお問い合わせを受け付けております。

※時間帯によって電話がつながりにくい場合がございます。その際は、時間を空けてお電話をお願いいたします。

個人情報保護のページに記載しております。個人情報保護のページをご確認ください。

アクセシビリティのページに記載しております。アクセシビリティのページをご確認ください。

使い方のページで操作マニュアルをダウンロード頂けます。使い方のページをご確認ください。

一定時間の操作がない場合は、自動的にドローン情報基盤システム2.0からログアウトされます。再度、ログインをし直した上で、操作を行ってください。

手続き、入力が必要な情報の準備状況、申請者のパソコンの操作への習熟度によって入力にかかる時間は異なります。日常的にパソコンを利用されている方が、入力に必要な情報の全てが揃っている状態で新規登録の手続きを実施する場合、入力にかかる時間の目安は20分程度です。

アカウントの情報を変更する手順については、こちらをご確認ください。

自動ログインはできません。アカウント開設時に発行されたIDとご自身で設定されたパスワードが必要です。

技能証明の各種申請は個人の方を対象としています。そのため、個人アカウントをご利用ください。

不要です。

技能証明書を複数発行することはできません。一等無人航空機操縦士／二等無人航空機操縦士の両方の資格を保有している場合でも、技能証明書は１つとなります。

技能証明申請に必要なものは以下となります。詳細は操作マニュアルをご確認ください。

• 技能証明合格証明書（電子ファイル）　※必須
• 無人航空機講習修了証明書（電子ファイル）　※保有している場合に限る

できません。１回の申請につき１つの機体の種類のみとなります。

申請状況によりますが、手続きが完了したあと、

• 一等技能証明の場合は登録免許税納付後から技能証明書到着までに10開庁日
• 二等技能証明の場合は審査完了後から技能証明書発行までに10開庁日

を目安として、余裕をもって手続きを実施願います。

申請状況を確認することができます。確認の手順については操作マニュアルをご確認ください。

申請中の内容を直接修正することは出来ませんが、申請を一度取消/取下げしたうえで、申請内容を修正し、再申請をすることができます。申請を取消/取下げする手順はこちらの操作マニュアル、再申請の手順についてはこちらの操作マニュアルをご確認ください。

技能証明の代理申請は今後のリリースにて実施可能となります。

リリースまでもうしばらくお待ちください。

キャリア等の設定（メールアドレスの＠以降の文字列設定）によってはドローン情報基盤システム2.0からのメールが届かないことがあります。キャリア等のメール設定をご確認頂きinformation@dips.mlit.go.jp からのメール受信を許可する設定に変更してください。

申請状況が「手続内容確認待ち」「修正対応中」「手数料納付中」であれば、申請を取下げ、申請内容を修正することができます。

申請を取下げると申請状況が「手続中止」となります。

申請状況が「手続待ち」「登録免許税納付中」「郵送手続待ち」「手続完了」「取消済」の場合は申請を取下げることができません。以下のお問い合わせ先までご連絡ください。

※時間帯によって電話がつながりにくい場合がございます。その際は、時間を空けてお電話をお願いいたします。

申請状況の確認の手順については操作マニュアルをご確認ください。

属性変更申請にて変更が可能です。手順については操作マニュアルをご確認ください。なお、技能証明申請では、事前にご登録いただいている技能証明申請者番号に紐づく属性情報から情報取得しており、技能証明申請時に修正いただくことはできません。技能証明申請を始めていただく前に、属性変更申請にて登録情報を変更してください。

技能証明申請時に変更することはできません。氏名や住所等、顔写真は、技能証明申請者番号の登録情報から自動反映しております。変更されたい場合は、事前に属性変更申請にて変更を行ってください。属性変更申請方法については操作マニュアルをご確認ください。

16歳未満の方は取得することはできません。

可能です。DIPS2.0トップページ画面右上の「English」ボタンを押下して言語切替を行ったうえで、技能証明の申請に進んでください。

利用できます。英語で閲覧・使用する場合は、DIPS2.0トップページ画面右上の「English」ボタンを押下した言語切替を行ったうえで、技能証明の申請に進んでください。

利用できます。英語で閲覧・使用する場合は、DIPS2.0トップページ画面右上の「English」ボタンを押下して言語切替を行ったうえで、技能証明の申請に進んでください。

可能です。限定変更申請にて二等のみ限定解除することができます。

その際には、二等のみ限定解除に合格した技能証明合格証明書の発行が必要です。

できません。１回の限定変更申請では、１種類の機体の種類に対して限定解除することが可能です。

再交付申請にて技能証明書を再発行できます。手順については操作マニュアルをご確認ください。

更新申請にて技能証明書の更新が可能です。手順については操作マニュアルをご確認ください。

返納申請にて技能証明書を返納できます。手順については操作マニュアルをご確認ください。

なお、返納申請の手続完了後は、技能証明書は無効となります。

返納後に技能証明書が必要となった場合は、新規申請から実施し直していただく必要がございます。

技能証明の各種申請における手数料額は以下となります。詳細はこちらをご確認ください。

• 新規申請　　　：　3,000円　（一等／二等どちらも同額）
• 限定変更申請　：　2,850円　（一等／二等どちらも同額）
• 再交付申請　　：　2,850円　（一等／二等どちらも同額）
• 更新申請　　　：　2,850円　（一等／二等どちらも同額）

納付の案内後１か月以内であればペイジー（Pay-easy）対応のATM、ペイジー（Pay-easy）対応のインターネットバンキング、またはクレジットカードで納付することができますが、１か月を超える場合は、手数料をご準備のうえ、改めて申請し直してください。

手数料の納付期限については事務局からの通知メール「件名：【ドローン登録システム】申請受付、手数料納付のお知らせ」に記載がございます。手数料を納付頂く際に必要な納付番号も記載されているため、こちらのメールをご確認ください。

クレジットカード、ペイジー（Pay-easy）対応のATM、ペイジー（Pay-easy）対応のインターネットバンキングより納付することができます。ただし、郵送による本人確認を選択した場合は、クレジットカードによる納付をすることができません。

領収書は発行されません。

できません。クレジットカード、ペイジー（Pay-easy）対応のATM、ペイジー（Pay-easy）対応のインターネットバンキングのいずれかの方法で手数料を納付してください。

できません。クレジットカード、ペイジー（Pay-easy）対応のATM、ペイジー（Pay-easy）対応のインターネットバンキングのいずれかの方法で手数料を納付してください。

登録免許税額は3,000円となります。（一等無人航空機操縦士のみ）

登録免許税の場合、納付の案内後から１か月以内であればペイジー（Pay-easy）対応のATM、ペイジー（Pay-easy）対応のインターネットバンキング、東京国税局麹町税務署に直接納付のいずれかで納付することができます。

登録免許税の納付期限については事務局からの通知メール「件名：【ドローン情報基盤システム】登録免許税の納付のお知らせ」に記載がございます。登録免許税を納付頂く際に必要な納付番号も記載されているため、こちらのメールをご確認ください。

ペイジー（Pay-easy）対応のATM、ペイジー（Pay-easy）対応のインターネットバンキング、東京国税局麹町税務署に直接納付のいずれかにより納付することができます。

東京国税局麹町税務署に直接納付する場合のみ可能です。

できません。ペイジー（Pay-easy）対応のATM、ペイジー（Pay-easy）対応のインターネットバンキング、東京国税局麹町税務署に直接納付のいずれかの方法で登録免許税を納付してください。

ペイジーとは、税金や公共料金、各種料金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことができるサービスです。ペイジー公式サイトを確認ください。

「ペイジーが使える金融機関」ページの「ATMから支払える金融機関を探す」をご参照ください。

金融機関により、支払い可能な料金の種類や、ご利用いただけるサービス時間などが異なります。詳細は、各金融機関にお問い合わせください。

支払いに手数料はかかりません。

コンビニに設置されている共用のATMではご利用できませんので、金融機関ATMをご利用ください。 なお、コンビニに設置されている金融機関ATM（例：ファミリーマートのゆうちょ銀行）ではご利用いただけます。

ペイジーが利用できるATMは、ペイジー公式サイトよりご確認ください。

ATMでのペイジー支払い操作方法の流れは、ペイジー公式サイトをご覧ください。 ATMでの支払いの際、画面の案内に従い番号を入力します。

ペイジー公式サイトをご参照ください。 金融機関により、支払い可能な料金の種類や、ご利用いただけるサービス時間などが異なります。詳細は、各金融機関にお問い合わせください。

銀行口座からの引き落としが指定期間毎（例：月に一度）になり、管理がしやすくなります。手続時に現金が不要です。

クレジットカード納付は、関連システムのメンテナンス等によりご利用できない場合がございます。また、障害発生時についてもご利用いただけませんのでご留意ください。

利用者の方が決済手数料を負担することはありません。

クレジットカードは名義人本人以外は利用できませんので、同一である必要があります。

手続に利用可能なクレジットカードをご準備していただく必要があります。

以下のマークがついているクレジットカードが利用可能です。

Master、VISA、JCB、American Express

1度の納付手続において、複数のクレジットカードを利用することはできません。

決済が完了すると「決済完了のお知らせ（カード決済）」のメールが申請者に届きます。

クレジットカード利用代金のお支払は、クレジットカード会社の会員規約に基づきます。クレジットカード会社により、支払日等が異なりますので、支払日等については、クレジットカード会社が発行する利用明細でご確認いただくか、カード裏面に記載されているクレジットカード会社へお問い合わせください。

クレジットカードで手数料を納付された場合、納付日はクレジットカードの決済が完了した日となります。

ポイントについてはクレジットカード会社の会員規約に基づきますので、カード裏面に記載されているクレジットカード会社へお問い合わせください。

支払い回数は1回となります。分割払い等は選択できません。

カード裏面に記載されている数字の末尾3桁のことです。 なお、American Expressの場合は表面に記載されている数字の4桁となりますのでご注意ください。 また、セキュリティコードが分からない場合は、カード裏面に記載されているクレジットカード会社へお問い合わせください。

納付方法は手続の都度選択が可能です。

エラーコード「RM01」はご利用になったクレジットカードが無効である、限度額を超過しているなどの場合に表示されます。 有効な別のクレジットカードをご利用いただくか、カード裏面に記載されているクレジットカード会社へお問い合わせください。